matatabi

matatabi

2013.10.19 (SAT)

Duce Sapporo
北海道札幌市中央区南8条西4丁目422 オリエンタルホテルB1F
[ B1F Oriental Hotel 422 minami8jyou nishi4choume chuou-ku sapporo hokkaido ]

open/start 23:00

PRICE:
adv.¥2,000/day.¥2,500
※1Drink 付き
予約:masayukikagei@gmail.com

LINE UP:
Main Floor:
[Special Act]
CYLON(TOKYO) from GRASSHOPPER RECORDS
https://www.facebook.com/cylonum

[Act]
宇宙文明/COSMIC STEW/Dj KEIKI/Vj spike-bloom

Lounge Floor:
Dj Takuya Nakase/Dj PEE/Vj Tatsuhiko Kato

Food&Shop:
巡木荘

matatabi Link
http://duce.tv/schedule/359.html

INTRODUCTION:
[CYLON]
国内トランスレーベルGRASSHOPPER RECORDSに所属し、国内初のクラブミュージック専門DTMスクールのエレクトロ、テクノ、トランス音楽の講師を勤める。
今年開催された渚音楽祭東京2013に出演するなど国内外のクラブやビッグフェスティバルで活躍するアーティストCYLON。
彼の手がけた音楽は図太く固いビートの中を一つ一つの音が流れ星や惑星のように四方八方から現れては消え、いつの間にか球体の中に包まれるような、まさに宇宙を感じる音楽性は唯一無二!!

[Profile]
Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。
これまでにK-WAVEやNAMINJI名義にてアーティスト活動をするなかで、国内メージャーレーベルVictor Entertainment等が企画する3作品に楽曲を提供。
Beatportのサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を経て2011年にGRASSHOPPER RECORDSにサイン。
2011年8月にはDigital ep “TIME TELLS NO LIES” をリリース。
またJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun ? INSIDE THE REACTOR IIに名曲 “GOD IS GOD”のリミキサーとして参加し
Beatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、
国内アーティストとして初の快挙を成し遂げ2作品目となるEP ”FASTER THAN LIGHT”を2013年5月にリリース。
バックボーンにHeavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等の
バンドでのギタリストとして活躍していた、豊富な音楽経験を生かした
ミュージシャン的視点のサウンドプロダクションは、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のものと一蹴するProgressiveなDance tracksを生み出す。

JUNN... 投げ銭Live

matatabi Presents 
JUNN... 投げ銭Live 【from FUKUOKA】

2013/10/14 
巡木荘(megrikiō) 20:00 Start

2013/10/15
ネオ酒場Walts 21:00 Start
あんずや 23:00 Start

2013/10/16
hammock base cafe 20:00 Start

2013/10/17
World EZO Kitchen CAOSAN 20:00 Start

2013/10/18
巡木荘(megrikiō) 20:00 Start
PROVO 23:00 Start

JUNN...
福岡市在住S.S.W。
アコースティックソロスタイルで
全国のアンダーグラウンドシーンを旅して廻り、
深夜のカフェクラブから世界の路上まで
あらゆる場所で唄う。
チルなメロウネスから、
土臭くダンサブルなブラックネスまで、
ROOTS/HIPHOP/SOUL、ブラジリアンまで
アコースティックかつダビーに表現する
スタイルはまさにone&only.
その日本人離れしたリズム&ヴォイスは
様々なシーンより高い評価を受ける。
2011年TOBIU CAMP出演。
UNITY and FAMILY and LOVE.

JUNN…(FUKUOKA JP)
An acoustic singer song writer,
born in Yamaguchi Japan.
Started the career at a club People
in Shunan-city,
Yamaguchi in 2008.
Travels around the country being
invited to several gigs and festivals
especially in the scene of underground
organic/alternative music.
Has more than 100 shows a year.
Plays in an acoustic solo style
or a band style.
Sings his own songs and
some roots and soul acoustic covers.
The sound and voice are dub,sweet,
mellow and "soul"ful.

HP: 
http://acousticconscious.blogspot.jp/ https://soundcloud.com/junnhanamoto

Space土chant 1album release party

先日、素晴らしい作品と出会いました
Space土chantの1albumです

パーカッションの優斗さんから
ツアーで使う太鼓の鉄フレーム加工の依頼を受けて
鉄工所を貸していただいて
その後、新作をオーディオ屋LuvWorks製のスピーカーで
優斗さんが持っていたDemo版を聴かせてもらいました
この音楽はきっとたくさんの人の心に伝わると思いました
血の通った魂の音楽でした
中坪さんのマスタリングやOkIさんのmixも素晴らしい

札幌で今まで音楽を共有してきた仲間はもちろんのこと
1人でも多くの人とこの時間を共有したいな

この日はメンバーの他に強力なバックバンド
しかもDuce!!音響もばっちりです
とにかく生で聴きたい
https://www.facebook.com/events/624649384236489/


Space土chant 1album release party

9月1日(日)
open21:00 start21:30
札幌市中央区南8条西4丁目422オリエンタルホテルB1F
Duce
Tel011-596-8386
¥1500(1drink)
当日のみCD¥1000割引

メンバー

木村優斗(Par.Vo)
Yahman Shingo(G.Vo)
西村嘉洋(G)
U-Lee(B)
Jah Itagaki(Ds)
奥野義典(Sax)
中坪淳彦(Key)

プロフィール

Space土chant
木村優斗(パーカッション、ボーカル)とヤーマンシンゴ(ギター、ボーカル)から
生まれたトライバルユニット。
Space-宇宙、土-土着、chant-祈り、
アフロ、レゲエ、民謡、ポリフォニーなど土着で
トランスなリズムで宇宙の祈りの詩を唄う。
2011年1月より、masatoshingoで活動をはじめ、全国でライブを重ねる。
2012夏、全ての人が宇宙、神様と繋がる祈りを込め、Space土chantと改名、
天地を貫く音霊と言霊にステージは祭壇となりライブ会場は聖地になる。
今年9月1日には待望のファーストアルバム「Space土Chant」を発売予定。

木村優斗
幼少の頃からお盆に行われる盆踊り(江州音頭)で
歌ったり踊ったりすることの喜びを知る。
小学校に入ると近所に住んでいた
高校生のお兄さんに影響を受け洋楽とドラムスに興味を持つ。
1984年大学時代に知ったJAZZを探究するためニューヨークへ渡米、
そこでフリージャズやワールドミュージックの世界で
歴史的に有名なトランペッターのドン・チェリーと出会い
共同生活をするうちにパーカッションや民族楽器に興味を持ち演奏し始める、
その後キューバ音楽との出会いでルンバや
バタ(ナイジェリア起源の儀式用太鼓)にも精通する。
2000年に帰国後アフリカンパーカッションユニットN'DANAを結成。
2012年 ヤーマンシンゴと前年に作ったMASATO - SHINGOを
土着でグルービーな宇宙への祈りを歌った
Space 土 Chant に改名 全国で活動中。
その他 いろいろな国内外のミュージシャンと共演、海外公演も多数。

ヤーマンシンゴ
北海道生まれ、子供の頃より野山を駆け巡り、
裸で川に、素手で魚捕り、焚き火、自然の中で遊ぶことが好きだった、
子供時代のあだ名は原始人。
ある時、何時も遊んでいた漁川の自然が失われ行く姿に涙を流し、
漁川保護少年団を仲間たちと結成。
中学生の頃にはオリジナルソングを創り、ギターを手に歌っていた。
大人になり社会人として働きはじめるも、
何も感じない自分に気が付き、人のルーツ(原点)を求め、
山奥に一人テントをはり、焚き火を見つめ夜を過ごし、
虫の歌、川のせせらぎの中で眠り、
鳥たちの歌で目覚める生活を2年間おくる。
宇宙の中に完璧な形で存在する自然の素晴らしさを知り、
その心に還る事が今この時代に必要な事だと想うようになる。
結婚後は北海道の北、和寒に移住し、
2人の子供を家族のみの自然出産で取り上げ、
薪を割り、畑耕し、農的暮らしを楽しんでいる。
暮らしの中から生まれたストレートな詩を
レゲエ、アフロビートのうねるリズムにのせ、
歌うスタイルは聴く人の心に原始の記憶、地球人、宇宙人としての
記憶を蘇らせる。

新十津川 ほっこり村祭り2013 相撲大会


新十津川で開催された「ほっこり村祭り」で
相撲大会を企画させていただきました
札幌ビール園の協賛もいただき皆さんに景品が当たりました
ありがとう!!
園児の部、小学生の部、青年の部、大人の部、女子の部
どの試合も白熱し面白かったです
ジェンベチーム、札幌相撲連盟の白神さんありがとうございました

ほっこり村祭りは最高のイベントでした
また来年も開催してほしいですね

TOBIUCAMP2013



今年は一度しか森作りに行けてないけど
想いは初めて参加した3年前から変わらない
長い時間、仲間達と手をかけていくごとに
この創造への想いは膨らんでいく
一年に一度のお披露目
この空間と時間を体感しにきてほしい。

札幌手稲ハイランドでの3年間のMAGICAL CAMPから、

会場を移して3年目を迎えるTOBIU CAMP。

自分の中で大きな違いは『つくる』という工程。

圧倒的に時間を掛けていく過程。会場そのものを

人が歩ける『道』からつくっていく。

有難いことに当時からの創作チームに加えて

沢山の賛同者やつくるを共有する人たちが増えている。

自然の中でじっくり時間を掛けてこそ得られるインスピレーション。

だから簡単に完成出来ないことも知ったし、

手を掛けたものは残していく前提でつくっていきたい。

完璧なものはまだまだ描けない。100点は当面取れない。
その土地や歴史を理解し感謝しながら少しずつ進めていく。

町内会会長とも話します。

TOBIU CAMPはこれまで当たり前にやってきた

仮設空間や単発的じゃないからこそ時間が掛かる。

その分チームスタッフの空間への思い入れも強くなっていく。

運営面を考えると出演者名義は大事だし、

ラインナップで評価されたり集客や収支が変わったりする。

けどTOBIUではそれを越えたいなと願う

。いつか出演者名じゃなく時間や空間を買ってもらえるとイイなと思う。

集客が減ってでも新しい創造に挑戦したい思いを大切にしたいと思う。

週末に森づくりに集まってくる仲間達。

この長い時間の中ではTOBIU CAMPはたった一晩の出来事だけど、

一年間のお披露目として、土地や森の物語りを共有したい。

旧校舎、土地、海、森。

日本の北海道の白老町の過疎地域から発信する小さな創造活動。
規模じゃなくてコンセプトやオーガニゼーションを

大切にしたいと思っています。http://www.magicalcamp.com/2013/